新柏崎市誕生

2005年5月1日、新しい柏崎市がスタートしました。
統合された市町村は、柏崎市、高柳町、西山町の3市町で、通称『柏崎刈羽地域』と呼ばれる地域なのですが、当初合併予定だったもう一つの自治体、刈羽郡刈羽村のみ、住民の意識調査や村議会による意思確認において、合併に対して積極性が得られなかったため、合併協議会から離脱し、イタリアの中のバチカン市国の如く、周りを柏崎市で囲まれた村が誕生しました。
柏崎市は日本海に面した風光明媚な地域で、夏になると県内はもちろん、海のない隣県からも多くの海水浴客が訪れ、海岸線沿いの国道352号線はいつも大渋滞を成すほどです。

旧西山町も石地海岸という海水浴場を持ち、また故田中角栄元首相のゆかりの地ということで記念館が観光スポットになっています。

旧高柳町は前者と趣を異にしており、旧川西町・松代町(いずれも現十日町市)と隣接し、峠街道沿いに集落が展開する山間の町で、二つの温泉郷を有しています。