飼育方法

 ここでは、わが家の飼い方をご紹介します。
 まだまだ不慣れなので、万全な体制で飼育したい方は他のサイト様(リンクをご覧ください)の情報を参考にされた方が良いかも知れません。
 一応、今のところ、皆順調に育っていますので、そう問題ないとは思いますが。。。
必要GOODSを参照
あと、肝心なデグーを、できれば2匹。1匹だと寂しがります。
デグー
エサは牧草を適量、常に補充しておきます。
但し、敷きっぱなしにしておくと、その上でフンやおしっこをし放題ですので、できればフィーダーか何かで補充できるようにしておけば文句なしです。
それが難しければ、少量を都度補充するようにしましょう。
その他に、専用フードを一日二回与えます。
朝一回、夕方一回ですが、夕方エサがあまり減っていない場合は、それほど補充しなくても良いと思います。
その他、ニンジンやキャベツなどの切れ端を乾かして与えても良いでしょう。手から取って食べるのがとてもかわいいです。
但し、ジャガイモの芽や葉・茎、サトイモやホウレンソウ、ネギ類など、与えてはいけない物も多々ありますので、気をつけましょう。
病気予防などを考えると、おやつには、桑の葉、乾燥キャベツ、燕麦(オーツ麦)、粟穂などが良いかと思います。(穀類は与えすぎに注意しましょう)
とくに桑の葉には血糖値を下げる成分があり、糖尿の気のある子にも最適です。
また、我が家ではカキドオシという薬草(雑草)を与えていますが、これも糖尿に対して高い効果を持つと言われています。

おやつを与えるとき、可能な限り名前を呼びながらあげてみてください。
いつか必ず自分の名前を覚えますよ。
必要GOODSでも書いていますが、デグーにとって砂浴びは必要なものですので、毎日欠かさずにさせてあげましょう。
一匹一ケージで飼うなら、約10分程度、砂をケージに入れてあげれば良いでしょう。
砂浴び用の器を入れてあげると、自分で勝手に入って、コロコロ転がって大変かわいいですよ。
砂浴び
デグーのフンは、全くと言っていいほど臭いませんが、おしっこは食べるものによって異なるかと思いますが、それなりに臭います。
あまりにおいがきつくならないうちに、ケージをきれいにしてあげましょう。
ケージの底に新聞紙を敷き、その上に牧草などを敷き詰めてあげると、比較的掃除が楽になります。
一つのケージに飼う匹数にもよりますが、3匹前後なら2〜3日毎くらいが目安かもしれません。
デグーは日本の夏の暑さに弱いので、極力室温が25℃前後になるように保ってあげた方が良いようです。
わが家ではそれほど対策をとりませんでしたが、もしかしたら相当のストレスを溜めていたかもしれません。。。
デグーは日本の冬の寒さにも弱いので、ペット用のマット型ヒーターで暖を取るようにしてあげましょう。
多頭飼いの場合は寄り集まって寝ることで、ある程度は自衛できますが、一匹ずつケージ分けしていたりする場合は、秋口から早めに準備してあげましょう。
デグーには出産のシーズンはありません。その気になれば、年中妊娠可能なのです。
メスは生後およそ3ヶ月〜半年ほどで性成熟を迎えます。
それ以降に成熟したオスと同じケージに入れておくと、すぐ交尾を行います。
あまり殖やすつもりのない場合は、オスとメスは別のケージに入れておいた方が良いでしょう。

妊娠すると、およそ90日ほどで出産します。
出産直前になると、オスとメスが共同で巣作りを行います。
ちなみにウチでは、新聞紙を破いてベッドにしていました。
デグーは集団で子育てをする習性があるので、夫婦は仲良く巣作り、子育てをするのです。

出産はだいたい3〜6匹くらいを、およそ3時間くらいかけて1匹ずつ産み落とします。
生まれた直後はホタルイカみたいです(少なくとも私たちにはそう映りました)
出産直後は、母親と赤ちゃんだけを同じケージに入れ、オス(父親)はしばらく分けた方が良いかもしれません。
なぜかというと、出産直後になんかムラムラするのか知りませんが、すぐに交尾をする可能性があるからです。
2日ほど間を置いたら、一緒にしてもかまわないと思います。

赤ちゃんは約1ヶ月は母乳で育ちますので、授乳期間中は引き離すことのないようにしましょう。
およそ3〜4週間ほどで、親の見よう見まねで大人のエサを食べるようになります。